2023年8月11日千葉県成田市で開催された【MFES】メダカイベントに行ってきました。
メダカイベントは大変盛り上がっていました!そして色々な品種のメダカが並べられ、最新品種からちょっと前の流行りの品種や定番品種まで売られていました。
メダカイベント自体が初めてだったので、何を持っていったほうがいいかな?と思いながら会場に向かったのですが、色々気になったことや、気をつけたほうがいいこと、初心者の方がメダカイベントに行った場合、何に気をつけてメダカを購入すればいいのかな?などのことを記事にしようと思いました。
メダカイベントに初めて行く方や、これからメダカを飼育するのにメダカイベントで購入を考えている方の参考になれば幸いです。
千葉県メダカイベント【MFES】
千葉県成田市で開催された【MFES】です。自分は千葉県千葉市に住んでいますが、千葉県でもイベントがあったのを初めてTwitterで知りました^^;
メダカのイベントは今回初めての行きましたが、まず驚いたのは人の多さです…こんなに混むとは思っておらず、10時からイベントが始まるのですが、ちょっと早めの9時には駐車場に車を駐車しましたが、9時40分頃にはほぼ満車状態で、開催1時間後には駐車場に入れず待っている車は30台以上は並んでいました…危なかったです。やはりメダカは未だに大人気ですね(^^)
Twitterで見たことあるアイコンがたくさんあり、色々なメダカ屋さんが出店されていました!
各お店にはメダカ容器が30個ほど並んでおり、最新品種や定番、お買い得品種などが並べられ、メダカクジやメダカすくい、屋台では焼きそば、フランクフルト、ラムネやジュースも売られていて、子供が遊ぶプールも用意されていました。
メダカの値段は、ピンキリなので何とも言えませんが、ミッドナイトフリルは12000円〜25000円くらいで売られていました。
メダカイベントで気をつけたいこと
メダカイベントに今回初めて行きましたが、メダカイベントに行くにあたって、気を付けたほうがいいことなどが色々とありました。
- 夏の場合は暑さ対策
- 駐車場の場所などの事前確認
- 初心者の方は2人以上で誰かと一緒に行くこと
- 購入後のメダカの車放置は危険
これらのことが気になりました。以下で詳しく解説したいと思います。
夏のメダカイベントは暑さに注意!暑さ対策にオススメアイテム
メダカイベントは基本的に屋外で開催されるので、上の写真のように日陰はほぼ無く非常に暑いので、暑さ対策は必須です。
自分もですが、ついついメダカのことだけ考えてしまい、自分のことを考えないでいると暑さ対策を忘れてしまいがちです…イベント会場で熱中症になり、救急車で病院へ搬送され、メダカどころではなくなった…なんてことだけは避けたいところです。
日傘
暑さ対策に個人的に1番お勧めなのは、日傘です。
正直、自分は日傘をさすのはちょっと恥ずかしいと思ってました…男の人で日傘をさしている人はあまり見かけません(T_T)
ですが、日傘をいざさしてみると、もう手放せません!暑さが全然違います。
メダカの屋外飼育でも暑さ対策として、すだれ掛けていますが水温はだいぶ下がります。3℃〜5℃くらい変わってきます。
なぜ今まで自分に日陰を作らなかったのだろうと思いました。
一昔前は日傘は模様の入ったレディース物が多かった印象ですが、メンズでも違和感のない日傘も売られています。メダカイベントで使う際は、お店の前で傘を広げてしまうと、他のお客さんに迷惑をかけてしまうので、お店の前では広げず、少し離れたところで飲み物休憩をする為に日傘をさすことをお勧めします。
個人的には畳んだ時に邪魔にならない折りたたみタイプが間違いなくオススメです。
女性の方は、男性に比べ、大きいバックやリュックでイベントに行かないこともあると思うので、折りたたみタイプで軽量のタイプがオススメだと思います。
空調服
空調服も暑さ対策としては有効です。
空調服といえば、工事現場の作業員がよく着ているイメージがあると思いますが、ここ最近では普段着としても着れるようなデザインの空調服も多く販売されています。
自分も夏の工事現場では必ず着ているのですが、空調服は自分の体から出た汗の気化熱で体感温度を下げる物だと思っています。簡単に言うと扇風機が服にくっ付いているだけです。なので、暑い場所で使用しても大して涼しくはありません…真価を発揮するのは、日陰や、クーラーが効いた部屋に入った時に一気に涼しく感じます。クーラーの効いた部屋に入れば涼しいでしょ?はそうなのですが、涼しい風が一気に服の中に入るので、空調服が有る無いで全然違います。
空調服は単体で使用するのも効果はありますが、日傘で自分を日陰にするだけでも空調服の涼しさは変わってくるので、日傘とセットで使うのがお勧めです。
空調服で注意したいことは、脱水症状です。
空調服により、服の中に風が通るので、汗が乾きやすいです。でもそれは乾いているだけで、汗をかいているのに気が付かない、汗は全然出ていないと誤解しないように注意が必要です。水分補給は大事です。
空調服は色々なメーカーがありますが、1番人気はバートルの空調服です。
工事現場で空調服を着ている人見てみると8割の方はこのバートルを選んでいると思います。
バッテリーやファンは風量に直結するので、バートルのバッテリー、ファンであれば間違いはないと思います。
ベストタイプの空調服は、首元から風がよく抜けるので、首や顔を冷やしたい方はベストタイプがいいと思います。
自分が使用している空調服はこのバートル【エアークラフト】半袖タイプです。
半袖タイプは、ベストタイプと比べると、首元や顔に抜ける風は弱いですが、脇にも風が通ります。
見た目やデザインもよく、普段着としてもこれを着て出掛けることもありますし、メダ活をする時もこれを着て作業しています。
ハンディタイプ扇風機
ハンディタイプファンも暑さ対策としては非常に有効です。
上記の空調服は服の中に風は送りますが、顔や頭には風はほぼ来ないです。そんな時にハンディタイプファンがあると、顔や頭だけに風を送れます。
個人的には、ハンディタイプファンの中でも少し大きめのハンディファンがお勧めです。
その理由としては、ファンの大きさは単純に送風の強さに直結するからです。
持ち運び重視で小さいハンディファンを購入したことはありますが、風量が弱く、風を感じませんでした。屋外で使う場合、ある程度の風量がないと外の風に負けて、風が届かないことがあります。
ハンディファンは持ち運びが不便でも大きめのファンであったり、小型でも強力な風が出る物を選ぶことをお勧めします。
ネッククーラー
ネッククーラーは首元を冷やすことにより涼しさを感じられる物です。
この水に濡らして使うタイプは、最初は冷たくていいのですが、時間が経つにつれ冷たさがなくなってしまうので、冷たさを維持することが大事だと思います。維持するのに有効なのは上記で解説した日傘を使用することで冷たさが少し長く持続すると思います。
近年ではネックファンや、ペルチェ素子を利用した物、ネックファン+ペルチェ素子の合わさった商品も数多く販売されています。
ペルチェ素子とは
ペルチェ効果を用いた、見た目はアルミ板のような板状の半導体熱電素子の1種で、ある方向に直流電流を流すと、素子の上面で吸熱(冷却)し、下面で発熱(加熱)する性質があり、 直流電流の向きを変えると、冷やして冷たくしたり、ホッカイロのように温かくすることもできるのです。小型冷蔵庫もこのペルチェ素子で冷やしている物もあります。
ネッククーラーは水に濡らして使うタイプと、機械的に冷やすタイプがありますが、個人的にはペルチェ素子を使用したタイプが1番いいと思っています。
ペルチェ素子を用いた商品も、真夏の直射日光の中では、機能が低下し、冷たくならないことがあるのには注意が必要です。
実際にペルチェ素子の商品は涼しさを感じられるのか?についてですが、ペルチェ素子はたしかに触ると冷たいです。首元につければひんやりします。
ですが、長く装着していると冷たさに慣れてきて冷たさを感じづらくなってきます。
では使う意味ないのか?というとそんなことはなく、冷たさは感じなくなりますが、汗をかく量が明らかに少なくなります。(個人差はあります)
首元には大きな血管があるので、その血管が冷えることで、体全体も冷やされ、汗をかきづらくなるのだと思います。
上記の商品は、
- 冷却
- 送風
- 加熱
これらの3つ機能を使うことができ、スマートフォンのアプリで操作も可能な商品です。
このスマホのアプリで操作できるのはとても重要です。
以前使用していたネッククーラーは、冷却のみで、手元での操作が必要でした。
この手元の操作は非常に面倒くさいです…ネッククーラーは首元に付けているので、操作する際は、ボタンが見えないので外さないと操作できないんですよね…ボタンの配置や位置が感覚でわかっていればなんとか操作できるかもしれませんが、ちゃんと操作できているか?モードは合っているか?などは、外して目視しないとわからないんですよね。
コードが伸びていればまだ操作できますが、今度はコードが邪魔になる始末です…。
スマホのアプリで操作できる物を使うと、その便利さにもう戻れません。
ネッククーラーを購入する際は、少し値段が高くても妥協しないほうが絶対いいです。
妥協して安い物を購入すると、ファンが弱かったり、大して冷えなかったり、バッテリーでの持続時間が短かったりと色々な問題が起きやすいです。
自分は妥協して安い物を買っては、ダメじゃんこれ…となって、結局良いやつ買えたじゃん!となりました。
機能や、その商品のレビューをよく見て選ぶことが大事です。
クーラーボックス
クーラーボックスはメダカのイベントだけでなく、その他のイベントや旅行など出掛ける際は必ず持って行っています。
クーラーボックスはちょっと重いし持ち運びが大変!と言う方が多いとは思いますが、選ぶクーラーボックスはコンパクトサイズ且つ座れるほど丈夫な物を選ぶことで、屋外のイベントでは効果を発揮します。
イベント会場では椅子が用意されていることもありますが大概の場合、座られていることのほうが多く、地面は土で座ると服が汚れてしまうので座れない時に、座れる丈夫なクーラーボックスがあれば座ることができます。
この座れるはとても重要です。座れる表記が無いものに座ると、変形したり破損する恐れもあります。
又、イベント会場で飲み物も売られていますが、自販機よりも高い値段で売られていることもあり、水筒や事前に買っておいた飲み物がなければ購入するしかありません…。
仮に購入したとして飲みきれない場合、温くなってしまい、後で飲もうと思っても飲めず、また高い飲料を買うことになってしまいます。
水筒とクーラーボックスは同じ飲料関係ですが、水筒と違う点は、違う種類の飲料も入れておけるし、一人ひとりの飲料を入れて冷やせる利点もあります。
節約の面でもクーラーボックスは必須だと個人的には思っています。
ダイワのクーラーボックスは釣具メーカーなので、バッチリ座れますし、釣りに便利なクーラーボックスとなってます。
水筒
お出掛けに忘れてならないのは水筒です。
普段の仕事にも水筒を持ち歩き、なるべくコンビニや自販機で買わないように節約にも心掛けています。コンビニや自販機は割高なので、なるべくスーパーで買ったり、買いだめしています。
個人的にお勧めな水筒は500mlほどの小さめサイズです。
大きいほうが飲料がいっぱい入って良いのでは?と思われると思います。それはたしかに大きいほうが飲料は多く入りますが、持ち運ぶ時に重かったり邪魔になったりすることもあります。上で説明したクーラーボックスを持って水筒まで手に持つと、腕が疲れてきます…。
小さいサイズの水筒であれば、クーラーボックスに入れて持ち運べるので、手荷物を1つ減らすことができますし、水筒と言えど暑い場所では氷の溶ける速度も早くなるので、クーラーボックスに入れることで、氷も長持ちさせることができます。
自分の使い方としてクーラーボックスの中には、
- クーラーボックスに入るサイズの保冷剤(あまりにぴったりだと取り出しづらい)
- 凍らせたお茶などの500mlペットボトル
- 凍らせていないお茶などの500mlペットボトル
- 氷と飲料を入れた水筒
これらをクーラーボックスに入れて持ち歩き、疲れたら日傘を差しながらクーラーボックスに座り、水筒のお茶を飲み、少なくなればペットボトルのお茶を水筒に入れ直し、どうしても炭酸などの飲料が飲みたい場合は、ペットボトルの炭酸飲料を購入し、飲みきれない場合は、クーラーボックスに入れて…という感じで使ってます。
せっかくメダカイベントに来たのに熱中症で倒れてしまう…なんてことだけは避けたいので、お出掛けの際は毎回これらのアイテムを駆使して熱中症対策を心掛けています。特にメダカイベントは屋外なので日陰を探すのが大変です。
熱中症対策アイテムは事前に用意してメダカイベントを楽しんでください。
駐車場などの事前情報確認する
今回初めてのメダカイベントだったこともあり、どの程度の来客数がくるのかは未知数でした。
流行りのメダカだとはいえ、お祭りほど人は多くないだろうと思いましたが、予想以上に人も車も多く、メダカの出店者さんが駐車場整理をしないと間に合わないほどでした。
メダカイベント会場自体は、そこまで大きくはないのですが、10時開始前には行列になっており、驚きました。また車も駐車場の入りきれない車が列をつくり、最後尾は何時間後に入れるのだろう…50台は並んでいましたね。
自分は1時間前に到着したのですが、駐車場と思われる場所に車を駐車したのですが、そこは出店者の方々が駐車するスペースでした。ここは違うのかな?と思い聞いたところ「あっちだよ」と言われ行ってみたら、小さい看板で【P】のマークがあるだけで、言われないと気が付かないだろうと思いました。
グーグルマップで事前に場所の雰囲気や駐車場はここかな?などのリサーチはしましたが、そのまま出店者用駐車場に停めていたら、あの車の行列に並ぶことになっていたと思うと、ゾッとします。自分のリサーチ不足なのかもしれませんが、駐車場有りとしか書かれていなかったので、駐車場は有るのはわかっていましたが、場所までは調べていませんでした…。
駐車場や、イベント会場はグーグルマップで確認する、イベント関係者に事前に駐車場を確認するのがいいかもしれません。
メダカイベントは2人以上で行くことがお勧め
自分と、仕事仲間の友人2人でメダカイベントに参加したのですが、友人はメダカの知識はゼロでした。
ここは個人的な意見ですが、2人で行ったほうがいい理由として、これは自分の場合ですが、勧められると断りづらいという性格なのです…恐らく1人でメダカイベントに行っていたら断れずにどんどんメダカを買ってしまっていたかもしれません。出店者さんも、自分のメダカを買ってほしいので、色々と声を掛けてきてくれます。
本当にオススメな品種で勧めてくる方もいれば、中にはこれは体型がちょっと悪いのに、本当に勧めてるの?激安でお得ですよと言っているけど、お得ではないと思うということがありました。
2人いれば、「あっちも見てみようか?」などの会話をし、離れることもできるので、狙った品種でないメダカを衝動買いすることも少なくなると思います。
初心者の方は、メダカに詳しい方がお近くにいればいいのですが、いない場合でも2人以上で行くことで、好みでないメダカを断りづらいで買ってしまって、本来欲しい品種が買えなかった…ということがなくなるかもしれません。
メダカイベントだから、すべてのメダカがお買い得だとか、良いメダカだと思わないで、本当に欲しい品種を調べておく、どんなメダカが体型を含め良いメダカなのかなどの事前の勉強はある程度しておくことお勧めします。
メダカ購入後の車内放置は危険
メダカイベントで、お目当ての品種を購入した場合、そのまま家に帰れればいいのですが、メダカを車内に放置して買い物だけは避けてください。水温40℃を超えるとメダカは耐えられません…。
もし買い物で少し車から離れる場合、先程のオススメアイテムのクーラーボックスが役に立ちます。
クーラーボックス内の温度の調整は必要ですが、少しの間であれば、メダカをクーラーボックスに入れておけば車内の灼熱地獄よりはいいと思います。
その場合、メダカの容器や袋が直接、保冷剤や、氷につかないように、タオルや緩衝材を使用することで冷やしすぎを防ぐことができます。
できればすぐに家に帰ったほうがいいですが、どうしてもの場合の緊急事態に備えてクーラーボックスは激推アイテムなのです。
今回のメダカイベントで購入したメダカは五式typeR
欲しい品種はある程度決まっていましたがイベント会場で彷徨うこと3時間…ようやく決めたのがこの【五式typeR】です。
五式typeRを購入した理由としては、ブラックリムといえば五式typeRだと思ったからです。
五式は栗神と黒蜂の交配によって作出され、この五式から累代繁殖によりtypeRとtypeBと分かれ、typeRの【R】はレッド、【B】はブラックと言われています。
近年では【typeGOD】と名のつくメダカも作出され、【B】とはまた違い、【R】の中から、黒が濃いメダカを選別し累代繁殖されたと言われています。
ブラックリムは鱗を強調するように黒色素胞が発現し、頭部の方は鱗の縁が黒くなり、尾びれ側に近づくと鱗の中心が黒くなりやすく、黒が体全体に広がるのも特徴とされています。個人的には渋いメダカの代表だと思っています。
同じブラックリムのメダカでも、五式typeRは背地反応せず、竜章鳳凰は白容器などでは背地反応により、色が薄くなることがあります。
イベント会場で購入したお店は、【メダカ屋らん】さんです。
千葉県八街市にあるメダカ屋さんで、とても広い敷地で販売されています。
You Tubeの安らぎAQUAちゃんねるさんで、このメダカ屋らんさんが紹介されていて、気になっていたところ、【Mfes】でメダカ屋らんと書かれていたので、真っ先に向かったところ、この五式typeRが目に止まり、他のメダカ屋さんと比較し、1番自分の求めていた五式typeRだと思い、購入させていただきました。
値段は1ペアで5000円でしたが、らんさんと話していると、メダカイベント価格になっているそうで、八街の店舗では10000円で売っているので、ここにあるメダカはすべて半額の値段なのだそうです。
実際のところ、10000円と言われても、確かにその値段はするだろうと思うほど、渋くてカッコいいです。
自分が求めていた五式typeRは、オレンジと、黒のメリハリがあるのが好みです。メダカ屋らんさんも黒とオレンジがハッキリ分かれてるメダカを選別していると聞き、求めていた五式typeRと合致していると思い購入しました。購入した五式typeRはとても元気がよく、翌日にはもう卵を付けていたので安心したのと、とてもいい飼育環境にいたのだと思いました。
千葉県に来た際は、ぜひ八街市のメダカ屋らんに寄ってみてください。自分もイベントの次の日に、お店にお伺いしましたが、とても広く、大きなビニールハウスの中にメダカ販売所があり、リーズナブルなメダカや、お高い高級メダカもいますし、何より敷地が広いので、色々な品種がいて面白かったです(^^)
まとめ
今回は初めてのメダカイベント【Mfes】に行き、メダカ屋らんさんで五式typeRを購入しました。
真夏のメダカイベントは屋外で開催されることがほとんどで、せっかく楽しみにしていたイベントを台無しにしない為にも、暑さ対策、熱中症対策は必須です。
1番効果があるのは日傘ですが、イベント会場は人が多いので、日傘がさせない場合もあります。そんな時は空調服やネッククーラーを駆使し、ちょっとした木陰で休憩する際に座れるクーラーボックスに座り、水筒で水分補給をし、またメダカイベントを楽しむのがいいと思います。メダカが好きな人がメダカイベントに行くと2〜3時間、もっと長い時間いる可能性もありますので、個人の最適な暑さ対策をしてメダカイベントを楽しんでください!
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